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歴史戦ニュース・2015/ 12 11 10
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歴史戦ニュース・2015/8
2015・8・26 ダイヤモンド・オンライン (1/3ページ)
朝鮮半島の緊張、ロシアの圧力──悪化する東アジア情勢にどう対応すべきか
「記事内容抜粋」
  ● 南北の緊張、北方領土問題、抗日戦勝記念行事… 日本に深刻な影響を与える問題続出
  ● 南北関係の今後は楽観できず 両者とも国内的考慮が優先
  ● 北方領土で揺さぶりをかける ロシアの意図は何か
  ● 大規模な軍事パレードを準備する中国 対日歴史問題での方針は
  ● 日本は如何に対応するか 独自の利益追求のみでは上手くいかない
  ● 総合的見地からの外交戦略と 辛抱強い協議が肝要
中略
朝鮮半島問題について、日本は今回の南北関係の展開を踏まえ、韓国、米国との連携を維持し、中国を巻き込んで北朝鮮との関係を考えていかねばならない。
拉致問題は朝鮮半島の平和達成という大きな絵の中でしか解決の見通しが立ちにくいということではないか。
とにかく拉致問題が重要という見かけをつくることは、実は問題の解決にも資さないのではなかろうか。
北方領土問題についても、これだけを切り離して解を求めようと思っても大きく動くことはない。
ウクライナ問題での強い立場は維持しつつも、ロシアを東アジアにどう取り入れていくのかということについて、日本は明確なビジョンの下、新思考を持つべきだろう。
中国との関係についても、日本の安保法制の必要性を言うためにいたずらに中国脅威論を匂わせることが、同国と建設的な外交を進めていく環境づくりに資するとは考えられない。
習近平国家主席は9月末に訪米するが、米国も抑止力の維持には努めつつ、経済を中心にした関係強化を図るのだろう。
日本も中国との実務的な関係を進め、本格的な日中外交を行っていく環境整備を行う必要があるのではないか。
外交は総合的な見地から個々の懸案を見て戦略を構築することにより初めて、展望が開けていくことを肝に銘ずるべきである。
 
どの記事も論調が同じだな。
敗戦利得者(左翼)が分かった様な口を利くな! 国民をミスリードするな! 日本は戦後70年、何も言わず誇りと銭を溝に捨てながら外交をやって来たが、上手く行ったかの? 結果、嘘の歴史の袋小路に迷い込んだたろう。
日本は真の独立国を目指さなければ、日本に未来はない。
その内、世界はアメリカ式新自由主義が終焉を迎え、日本主義(平和主義)が世界から支持を受ける時代が来る。
2015・8・22 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) ケント・ギルバート 
【ニッポンの新常識】韓国人に謝罪すれば、罪を認めた「罪人」に K・ギルバート氏
「記事内容抜粋」
8月16日、PHP研究所主催のVoiceライブ「どうなる? 戦後70年目の日韓関係」という、トークライブに出演した。
私に興味深い話をいつも教えてくれる、ジャーナリストの丸谷元人氏が進行役で、拓殖大学国際学部の呉善花(オ・ソンファ)教授と私が、それぞれ見解を述べるスタイルだった。
中略
国際法上、65年の日韓基本条約で併合時代の問題はすべて解決済みだが、韓国は同じ話を何度でも蒸し返す。
韓国に絡まれ続ける日本は本当に気の毒だ。
日本人の性善説的な常識を外交に持ち込んだ、政治家と外交官の責任は重い。
韓国外交に関わる公務員は全員、呉さんの著作を熟読した方がいい。
 
韓国は指導者が悪すぎるが、これが朝鮮人の本質、日本の主張を永久に理解する事は無いだろう。
PHPは菅直人、野田と反日日本人を排出しているが、反日日本人製造工場なのか? 銭儲けの政治利用なのか? 
2015・8・21 産経ニュース (1/2ページ)ワシントン=加納宏幸 【歴史戦】 重要
中国の書き換え圧力に屈せず 米博物館長「中立性担保」を約束 中山外務副大臣と会談
「記事内容抜粋」
米南部テキサス州フレデリックスバーグ市の国立太平洋戦争博物館に、在米中国公館の関係者を名乗る人物が展示物の記述を書き換えるよう圧力をかけていた問題で、中山泰秀外務副大臣が19日、実態調査のため同博物館を訪れ、ジョー・カバノー館長と会談した。
博物館側は展示の中立性を守ることを約束し、中国関係者などの圧力に屈しない姿勢を明確にした。
中略
中国は戦後70年の今年、北京で9月3日に開かれる「抗日戦争勝利記念日」の記念行事などを通じて組織的に反日宣伝を展開。
同博物館への圧力とも何らかの関連性があるとみられる。
そのため、自民党の国際情報検討委員会(原田義昭委員長)は外務省に実態調査を指示。
中山、カバノー両氏の会談には、高岡望ヒューストン総領事も同席した。
 
嘘つきシナ共産党よ、日本が何もせず大人しくしていると思うなよ! 日本の歴史研究者はシナ語でシナの史実を発信すべきである。
2015・8・ IRONNA
「歴史戦」英訳版は朝日が出すべきでごんす
「記事内容抜粋」
産経新聞出版では7月末、『歴史戦』の英日対訳版を出版いたしました。
「慰安婦問題」の真実を海外に伝えるための試みですが、本来なら、「慰安婦=性奴隷」という誤報を世界中に広めた朝日新聞がやるべき仕事ではないでしょうか。
  「冤罪被害者」になりつつある日本人  国連でも虚偽報道と認めよ  頭を冷やして静かに反省せよ  
  「ナチ支援者は安倍支援者」   韓国に与えた絶好の外交カード  朝日のレッテル語法に抗議する 
  本当の被害者は誰なのか
  世界に広がった慰安婦の誤報はだれが正すべきだと思いますか?
2015・8・20現在 朝日新聞 292 産経など他のマスコミ 24  国 20
 
朝日新聞は国民と国に謝罪と賠償をし自ら正すばきだが、放置した官僚、政治家の責任もある。
彼等に自腹で資金を捻出させ、産経に仕事をさせればいい。
2015・8・19 産経ニュース 編集局次長兼政治部長 有元隆志
終わらない「歴史戦」
「記事内容抜粋」
米グレンデール市(カリフォルニア州)で慰安婦像の撤去を求め活動している南カリフォルニア大学元教授の目良浩一さんによると、米国において「慰安婦=性奴隷説」は依然、蔓延(まんえん)しているそうです。
実際、15日に米サンフランシスコ市内に抗日記念館を開館した中国系団体の次なる目標は、同市議会で慰安婦像(碑)設置を支持する決議案を採択することだといいます。
慰安婦問題を特集した本紙連載「歴史戦」の英日対訳版『History Wars』では、彼ら中国系団体のねらいを詳述しています。
そもそも「歴史戦」の連載をはじめたのも、中国系などが流布してきた「慰安婦説」に対抗する必要があると考えたからでした。
戦後70年は終戦の日で一区切りつきましたが、まだまだ「歴史戦」は続きます。
 
歴史戦はシナ共産党が存在する限り終わる事が無い。
シナ共産党は人民の愚民化計画に歴史戦を多用している。
シナ共産党は、東シナ海一つ隔てた無防備な日本に歴史戦を仕掛け、人民に集中させ、他を一切考えさせない手法である。
これこそシナ人が日本人に用いた洗脳と同じ手法であり、日本が歴史戦に勝利するには、日本が普通の国になり、シナ共産党打倒しかあるまい。
最重要動画・必見(日本の転換期)
2015・8・18 ユーチューブ 最重要動画・必見 
【岡山】平成27年終戦の日 記念講演『アメリカにおける東京裁判史観見直し』
「コメント」
日 時 : 平成27年8月15日(土)     12:15〜13:45
場 所 : 護國神社いさお会館
演 題 :『アメリカにおける東京裁判史観見直し』
講 師 : 江崎道朗(えざき みちお) 先生
 
※アメリカの実態が語られている。  
2015・8・16 産経ニュース 共同 【戦後70年談話】
周辺国に「和解」呼び掛け シンガポール
「記事内容抜粋」
シンガポール外務省は16日、安倍晋三首相の戦後70年談話と全国戦没者追悼式での天皇陛下のお言葉について声明を発表。
日本の「明白な戦争責任」に言及した上で、中国や韓国など周辺国に対し「天皇陛下のお言葉や安倍氏の談話、歴代内閣の歴史認識に基づき、さらなる和解に努めることが重要だ」と呼び掛けた。
旧日本軍は1942年、シンガポールを占領。
抗日運動を抑え込むため多数の中国系住民を殺害したとされる。
リー・シェンロン首相はことし5月の講演で、日本の従軍慰安婦問題や南京事件をめぐる反省と謝罪が「あいまいだ」と批判した。 
シンガポールは華僑が乗っ取ったシナの影響下にある国、無視すればいいが、イギリスが現地人を戦線に出したのだろう。
シンガポールの国民は史実を確り学べ!
2015・8・16 産経ニュース (13ページ) 【歴史戦 第12部 戦後70年談話(下)】
「おわび」は原案から盛り込まれていたが…迷走した朝日報道

「記事内容抜粋」
戦後70年の安倍晋三首相談話発表から一夜明けた15日、新聞各紙は社説で論評した。
  「この談話は出す必要がなかった。いや、出すべきではなかった。改めて強くそう思う」
こう断じたのは朝日新聞だった。社説では「談話発表に至る過程で見せつけられたのは、目を疑うような政権の二転三転ぶりだった」と強調した。
だが、迷走したのは朝日の談話報道だ。朝日は9日付1面トップで、「安倍談話『おわび』盛らず」と報じ、7日夜に安倍が自民、公明両党幹部に示した原案には「『おわび』に類する言葉は入っていなかった」とした。
ところが、一転して11日付で「『おわび』の文言を入れる方向で調整している」と伝えた。
  悩んだ韓国「高度に設計された談話だ」
中略
韓国メディアは談話を批判的に報じつつも、日韓関係は談話を超えて進んでいかなければならないとする主張を展開した。
東亜日報は社説で「安倍の恥知らずな歴史認識に失望と憤怒を感じる」と激しく批判しながらも、朴に注文をつけた。
  「談話に失望したが韓日関係をさらに悪化させることが国益になるのか朴政権は熟考する必要がある」
 
毎日、産経と朝日を読み比べて来たが、産経が記載した通り、記事が二転三転した。
朝日はシナと韓国、反日日本人(元政治家、元野党政治家を含む)と同じ論調を張っていた。

2015・8・14 産経ニュース (1/4ページ) 
(4)完「和解できないのは、日本の謝り方が違うから」
「記事内容抜粋」
--村山富市元首相らとの記者会見での質問で、「なぜ現役にカムバックしないのか」というのがあったが
河野氏「体力の問題もあるし、頭の回転も随分鈍くなった。今の若い政治家は、いろんなテクニカルな知識を持っている。あの知識を政治家としてちゃんとつくりあげる必要がある。それをやるのは、本当は本当は派閥だ。その派閥に政治家を教育する機能がなくなった。党としてそういう(若手を育成するような)ものを管理する能力がなくなった。
最近驚いたのは、(稲田朋美政調会長が設置方針を示している)東京裁判を検証する会議をやるとことだ。これは明らかに修正主義といわれる。個人が個人的趣味でやるのはいいが、党の機関としてそういうものをやるとなれば、自民党という政権政党は修正主義のカラーを、種子を、種を持っていると思われても仕方がない。党として言っていいことと悪いこと(があり)、党の責任ある立場の人が言うのは非常にまずい。
こんなことはどこかの段階で、それは個人的にやりなさい、党としてやるべきではないと注意する人がなければおかしい。
  --慰安婦問題については 
  --朝日新聞の吉田証言取り消しについては
  --伝わっていないのか
  --謝って、許しがあって、和解があるとよく言われるが、謝っても向こうが許さなければ和解に進めないだろうということはないか
  --日本側にまだ改善の余地があるということか
  --東京都の人から「今の自民党の空気は一言で言えば、縮み上がっているようだ」という声も寄せられている
  --兵庫県60代男性から「朝日新聞の吉田証言取り消しに対し、素直な気持ちで今どのように感じているか」と
  --新聞報道が外交に影響するのかどうかという言い方も失礼だが、少なくとも向こう側には影響していたような印象があるが
  --そこはやっぱり政治家としては
 ※河野洋平は売国奴。
2015・8・14 朝日新聞デジタル 渡辺洋介、島康彦 要注意
「玉音放送」原盤巡る宮城事件、元近衛兵が語ったその時
「記事内容抜粋」
昭和天皇が戦争終結を告げた「玉音放送」から70年。
当時、徹底抗戦を主張した陸軍将校らがこの録音原盤を奪おうとした「宮城(きゅうじょう)事件」が起きたことを知らない世代も増えた。
終戦の日を前に、現場にいた元近衛兵らは「二度と戦争をしてはいけないという思いを伝えたい」と話す。
中略
「二度と戦争をやらないという戦後日本のあり方が否定されかねない。
戦争になれば一方的に自由を奪われる。
同じ思いを子や孫には二度とさせたくない」
 
この記事は、朝日新聞が報じており、内容に偏向の有無不明である。
2015・8・8 産経ニュース  【産経抄】 
8月8日
「記事内容抜粋」
人気作家、誉田哲也さんが剣道少女たちの成長を描く連作小説の6年ぶりの新刊「武士道ジェネレーション」に、大学に進んだ主人公が日本史の初講義に幻滅する場面がある。
教授がいきなり慰安婦問題や南京事件を取り上げ、「昨今の歴史修正主義的な考え方」への批判をぶちだしたのだ。
中略
  ▼安倍首相の戦後70年談話に関する有識者会議が6日、報告書を提出して記者会見を開くと、記者から「安倍政権が海外から歴史修正主義者といわれていることへの言及がない」と不満げな質問が飛んだ。中韓の歴史認識がいかに日本人の心を侵食し、修正してきたことか空恐ろしい。
 
誉田哲也は人格欠落者、学者、文化人に多くいる。
情けない奴等である。
留学生は大学側の客だと・・・日本の国費で留学をさせているのだろう。
留学生に日本の史実を学ばせろ! これが嫌であれば、留学を断れ! 国費を使いシナ、韓国から留学生を受け入れる必要は無い。
無駄金である。
世界は広い、日本の国費で留学したい国々の留学希望者は多い。
日本政府は今の有様を放置してはならない。
2015・8・19 ユーチューブ やまと新聞 
《7/26公開》【超拡散希望】やまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」#21前編 「日の丸に対する発狂ぶりに身内ですらドン引き!7/24首相官邸前安保法案賛成派と反対派の攻防をレポート 他
《7/26公開》【超拡散希望】やまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」#21後編 「安倍首相が何故安保法案成立を急ぐのか 
台湾で米軍が急ピッチで整備する軍事拠点について 他」   重要
「コメント」
 (前編)
番組内容(状況により予告なく番組内容が変更になる場合があります)
・特攻隊の地知覧擁する南九州市とアウシュビッツの地友好交流協定締結見直しへ
・日の丸に対する発狂ぶりに身内ですらドン引き!7/24首相官邸前安保法案賛成派と反対派の攻防をレポート
・「強制連行」どころか朝鮮人は密航までして日本を目指した 「強制労働」どころか、高額報酬を受け取っていた朝鮮半島出身炭鉱夫
・歴史戦の武器8/5発売新作「ひと目でわかる『GHQの日本人洗脳計画』の真実」について
 (後篇)
 重要 
番組内容(状況により予告なく番組内容が変更になる場合があります)
・安倍首相が何故安保法案成立を急ぐのか 台湾で米軍が急ピッチで整備する軍事拠点について
・安保法案衆院審議前に、東シナ海における中国のプラットフォーム写真を公開できなか­った日本政府
・水間政憲から視聴者の皆様へのお願い 安倍首相を支援するためにメッセージを送りましょう
・8/1靖國神社で開催【済南・通州両事件殉難者慰霊祭】について